2016年11月21日

いろいろご無沙汰

年に数回しかブログを書かなくなって、この存在意義もあるのかどうか、、と思っていたが、まぁ気負わずにやっていこうかなという気になってきた。

今年はゾリステンは中国大会で終了。4年ぶりに全国大会を聴衆オンリーで聴くことになった。中国大会で終わった原因はあり、自分自身が反省しなくてはならないことがたくさんある。と同時に、コンクールについて、一旦落ち着いて考える機会を与えられたような気もしている。

観客席に何人お客さんがいても(いや、大抵支部大会の午後はがらがらだが。。。)結局、審査をするのはたった5人。その5人を満足させるために割く労力と、私たちの人生の何分の一かをかけて歌い、音楽表現をすることの釣り合いは取れているのだろうか。釣り合っていると思うからこそ、価値があると思うからこそ参加しているのだと信じていくしかない。自分たちが音楽的に満足していくことと、審査員の価値観がイコールだと信じて・・・。

そういうわけで、鳥取まで全国大会を聴きに行くことにした。1日目はほぼ全団体、2日目は混声の部の3分の2くらいの団体まで聴くことが出来た。聴く前は「しんどそうー」と思っていたが、聴いていたら一日があっという間に過ぎていった。備忘録代わりにちょっと感想を。

大学の部は、プロ、もしくは外部の指揮者が多く、学指揮はほとんどおらず。そのせいか音楽的にはかなりしっかりしていて安定していたが、時間をかけて自分たちでできる大学生のパワーも感じたかったかも。ただ、そういう団は全国まで到達できなかったのかもしれない。

室内合唱の部は、やはり以前から感じているが、女声合唱と混声合唱と混在していて圧倒的にパート数からいって混声が不利になるように思う。音域のレンジも混声が広くなり、音がすかすかしてしまうので、結局個人力の勝負になってしまっていると思う。まぁ、海外のうまい合唱団はソリストができるような人が集まっていることを考えると、そういう方向を狙わなくてはならないのかもしれない。今回の団で課題曲から自由曲まで全て4声で書かれている曲を選んでいるところなど無いのでは?ただ、ソレイユさんは別格に素晴らしかった。G1は全ての団で作りが違ったが、まいさんの課題曲は納得の音楽作り。流れが良く、しかも訴求力があった。

次の日は、同声合唱の部。前日に午前様になってしまったので、起きてられるかと思ったが、目が覚める演奏の連続で眠気などおきなかった。はまゆうさん、NHK福岡MIRAIシニア科さんの演奏を聴いて、それぞれの年代にあった曲がぴったりはまるとこんなにも説得力があるか、と改めて感じた。HIKARIさんは渾身の演奏。夜想はやはり名曲だった。Fuenteさんはボンゴの方の表記があれば良かったと思うくらい、ボンゴのリズムに乗って晴れやかなきらきらした演奏だった。

混声合唱は残念ながら後半7つ聴けず。1,2位の団体が聴けてないので、残念だった。コンビニさんは音楽のレンジが広く、さすがの演奏。CANTUSさんは歌う人、ピアニストが指揮を見ない演出かな?ただ思いのこもった素晴らしい演奏だった。こぶさんもカントライさんも中国大会よりもずーっといい演奏だったと思う。

また新しいシーズンが始まったことを痛烈に感じる2日間だった。今週か来週にはきっと課題曲が発表されるはず。来年の予定も詰まってきた。また元気を出してやっていきたいと思っている。ただ、もう少し団員が増えて欲しいな・・・。島根で合唱をしたい人いると思うのだが・・・。絶賛募集中!


posted by ゾリステンアンサンブルHP管理人 at 21:45| 島根 ☀| 合唱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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